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How to Care for Your Jewelry

ジュエリーのお手入れ方法

梅雨のひととき

四季のある日本には、梅雨というかけがえのない美しいひとときがあります。梅雨、春から初夏に移り変わるわずかな時期にある長雨のこと。黴(カビ)が生えやすくなることから黴雨(ばいう)ともいいます。夏の雨を表現する、五月雨(さみだれ)や緑雨(りょくう)、半夏雨(はんげあめ)、夏雨(かう)、卯の花腐し(うのはなくたし)、七夕に降る洒涙雨(さいるいう)など、日本独自の風流で粋な言葉が四季ごとにたくさん存在しています。

雨は大地を潤し、生命を育み、美しく神秘的な自然は私たちにたくさんの癒しや感動を与えてくれる。雨の中で咲き誇る花やしなだれる植物たちの姿にも、梅雨ならではの趣があります。いつもは憂鬱な雨も、美しい雨言葉や日々の景色を視点を変えて見るだけで、それは幻想的な心地よい雨に感じられます。

そして梅雨の今こそ、お気に入りのジュエリーをお手入れして、眩い太陽、自然が放つ美しい色彩と共に訪れる初夏に向けて準備をしましょう。あなたの大切なジュエリーを永くきれいに輝かせる、自分でできるセルフケアをご紹介します。

ー ジュエリーのお手入れ方法 −

Sterling Silver

シルバー925のアクセサリーは、空気中にあるわずかな硫黄分に反応して黒く変色(硫化)してしまうため、長くご愛用いただくためには、変色のお手入れを欠かすことができません。

日々のお手入れとして、汚れや変色が目立つときには、専用の貴金属クロスで磨いてください。その際、磨きすぎは傷の原因になる恐れがありますのでご注意ください。

くすみや変色の原因となる皮脂や汗、化粧品の汚れは、その日のうちに専用の貴金属クロスで優しく拭くだけでもかなりの予防となります。

Gold

ゴールドプレーテッド(メッキ)は必ず研磨剤の入っていない柔らかい布で磨いてください。研磨剤使用の金属用クロスは表面を削ってしまうので使用はおすすめしません。ゴールドプレーテッド(メッキ)の製品は、磨きすぎるとメッキが剥がれ地金が浮く恐れがありますので、やさしく磨いてください。

クリーニングが必要な場合は、中性洗剤を入れたぬるま湯につけ、柔らかい布で水分をきれいに拭き取って冷風か自然乾燥でよく乾かします。

超音波洗浄器などで洗浄した場合、ゴールドのメッキが剥がれてベースの素材であるシルバーがでてきてしまう可能性がありますので、充分ご注意下さい。

※ 取扱い注意について ※
入浴や運動等、ジュエリーが水や汗に濡れる場面での着用はお控えください。ジュエリーを着用したままでの化粧品・クリーム・ヘアスプレー・香水のご使用は避けてください。アクセサリーはメイクをした最後に着用するのがおすすめです。

Pearls & Semi-Precious Stones

汗や皮脂汚れ、化粧品、香水など油分の付着は汚損の原因となりやすいで、最後に着けて最初に外します。外したあとは必ず専用のクロスや目の詰まった柔らかい布でやさしく拭き取って冷風か自然乾燥でよく乾かします。

硬い石と柔らかい石を同じ場所に保管すると、摩擦で傷の原因となります。保管の際は石同士がぶつかり合わないように、袋やジュエリーケースの仕切りを上手に利用して、個別に保管することをお勧めします。

クリーニングが必要な場合は中性洗剤を入れたぬるま湯につけ、柔らかい布で水分をきれいに拭き取ってください。

Leather

レザー製品は大変デリケートです。突起物や鋭利なものとのご使用は、傷、破損の原因となります。また、強く擦ると皮膚破損・色移りする恐れがございますのでご注意くだい。

水に濡れたレザーは色落ちする場合がございます。濡れてしまった際には、乾いた布で拭き取り、直射日光の当たらない風通しの良い場所で自然乾燥させてください。アイロンやドライヤーのご使用はお控えください。

Storing Your Jewelry

ー ジュエリーの保管 −
保管は付属の巾着、またはジュエリーボックスのご使用がおすすめです。

変色や破損の原因となりますので、高温多湿な場所や直射日光、蛍光灯が直接当たらない暗所での保管ください。

シルバー製品はなるべく空気に触れないように使用後はアクセサリー専用のクロスで拭いて、小さなチャック袋に保管することで、かなり黒ずみを軽減できます。