ネックレスは装飾品の中でも最も歴史を持ち、昔の人は狩りの数を誇るためや、 動物への感謝を表すために、狩った動物の牙などを紐に通して身に着けていました。

ホワイトデーのお返しとしてだけではなく、日頃の「ありがとう」の気持ちを贈りたい、 そんな方にぴったりなアイテムです。

古来には子供の幸せを願って、ピアスホールをあけ、親から子へピアス贈る・受け継ぐという習慣があったそうです。
これが由来となり、ピアスには身に着ける人の幸福を願う意味が込められています。
サイズがなく、何個持っていても嬉しいピアスは年代問わずプレゼントに好適のアイテムです。

手元につけるブレスレットは、ピアスやネックレスと違って着けている本人からも見えるジュエリー。 疲れた時も、ブレスレットのきらめきが元気を与えてくれるはずです。 ちなみにブレスレットはつける腕によっても意味を持っていて、 右手が「パワーを放つ」、左手は「パワーを吸収する」そうです。

定番のネックレスやピアスの贈り物とは一味違ったブレスレットを贈り、 あなたの強い想いを込めてみてはいかがですか。